保護犬レポート:元(げん)⑫

24 8月
日本ドッグトレーナー協会_保護犬_元

元(男の子)

元(げん)の去勢手術の術後の経過は良好で、
抜糸は無事に終えました。
ただ・・・病理検査のためノドのリンパ節を
切除する手術もしましたが、その傷跡が
内出血して腫れていました。

3日間のお薬を飲んでいる間は
徐々に小さくなっていたのですが、
薬を飲まなくなってから3日後の
8/21(日)夕方から腫れが大きくなり、
テニスボール大の大きさまで腫れ上がりました。

8/24(水)病院に行き術後の腫れの診察と、
今後どう治療していくか病理検査の結果を聞いてきました。

日本ドッグトレーナー協会_保護犬レポート_元0824-1

スタッフの膝の上で今にも寝そうな元(げん)

切除したリンパ節の80%は壊死という診断でした。
おそらく梗塞(リンパ節に酸素や栄養を供給している血管の閉塞)
が起こったものと推察されます。
そのため、通常の検査ではリンパ腫や転移性腫瘍は
見られないため、病原体を検査するための特殊染色で
再検査してもらうことになりました。
この検査により、悪性リンパ腫かどうか判明するそうです。

今回の病理検査の結果からは、血液凝固障害(血液が固まらない)
などの要因から血栓(血のかたまり)の形成が懸念され、
今後身体の様々なところに突如生ずる腫大や壊死が
見られないか、慎重に観察していく必要があるとのことです。

私たちスタッフも毎朝、元(げん)の顔を見て
「今日も元気だ。よかった・・・」と、一日一日
気を揉む日々を過ごしています。
病状や今後の対応が分からないことが不安ですので、
早く今の病状が分かり、元(げん)にとって
最適な治療法を受けさせてあげたいと思っています。

病原体検査の結果と、病状は随時ご報告いたしますので、
元(げん)の応援をどうぞよろしくお願い致します。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。