保護犬レポート(楓)⑧第2回目譲渡後セミナー

10 2月
日本ドッグトレーナー協会_保護犬_楓

楓(かえで:男の子)

ご報告が遅くなってしまったのですが
先日2月3日にJDTAの元保護犬:
楓(かえで)の、第2回譲渡後セミナーが
行われました。

楓のおうちは小学生のお子様がいらっしゃり
また犬との生活も初めてのお宅なので、
今回のセミナーもご自宅でさせていただきました。

昨年12月16日(金)以来の再会です。推定生後6ヵ月半の楓は、
きっとどんどん男の子らしくなっているはず。再会を楽しみにおうちに
おじゃましたところ、玄関までダッシュで来てくれてそのままうれしょんを
してしまうくらい大喜びしてくれました。(うれしょんは放っておくと
そのままクセになってしまうので、楓が大喜びする人とは、落ち着いて
対面することをアドバイスさせていただきました。)

楓が落ち着くまでは、楓には構わずに先に生活のチェックをさせて
いただいたのですが、トイレもママがタイミングを掴めるようになった
おかげで、ミスはほとんどなくなり、自分でもトイレに戻れているとのこと。
トイレの管理をがんばってくださった成果ですね。

日本ドッグトレーナー協会_保護犬支援プロジェクト_保護犬レポート_楓2012-0210-2

ママとおもちゃ遊び

その反面、ちょっとだけ気になったこともございました。
楓は、せっかくママやお兄ちゃんが抱っこをしてくれようとしても、
ふざけて逃げてしまったり、いざ抱っこされても始めはよいのですが、
そのうち降ろしてほしくて暴れてしまうようなところがあったのです。

日本ドッグトレーナー協会_保護犬支援プロジェクト_保護犬レポート_楓2012-0210-1

ヤンチャなお顔

元々、身体を拘束されることがパピーの頃から得意なほうでは
なかったので、再度身体のあちこちを触らせるようにする練習方法、
抱っこの仕方をレクチャーさせていただきました。

そして、JDTAの譲渡条件の一つには、不妊手術をすることという
条件があります。月齢が7ヶ月になりますので、そろそろ去勢の時期を
動物病院で相談していただけるようにお願いしました。
(兄妹犬の元保護犬:紅葉(もみじ)と杏(あんず)は、
不妊手術が無事に済みました!)

ママの「マテ」の合図を上手に聞けたり、お留守番が上手にできたり
楓もずいぶん成長しています!

日本ドッグトレーナー協会_保護犬支援プロジェクト_保護犬レポート_楓2012-0210-3

ママの「マテ」の合図で上手に待っています

また1ヶ月後に、最後の譲渡後セミナーを予定しています。
今回の課題がクリアできるよう楓とご家族様を応援して行きたいと思います。
ますます楓が里親様のもとで幸せにくらしていかれますように!

日本ドッグトレーナー協会_保護犬支援プロジェクト_保護犬レポート_楓2012-0210-4

家族写真。ママとお兄ちゃんと

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